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高齢者雇用制度で気を付けたい3つの落とし穴~【その2】賃金水準から考える

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高齢者雇用制度で気を付けたい3つの落とし穴~【その2】賃金水準から考える

高齢者雇用制度によって実現したい最終的なゴールは「企業にとって必要な人材の確保」と「高齢社員の貢献による生産性の向上」にあります。しかし実際はこの整理がなされないまま、定年延長が前提となっていたり、先に賃金水準が議論されていたりすることが多く、プロジェクトが停滞するケースが散見されます。このシリーズでは高齢者雇用制度で気を付けたい3つの「落とし穴」を紹介し、あるべき制度設計のプロセスについて考えていきます。第2回は「賃金水準から考える」です。

シリーズ初回「高齢者雇用制度で気を付けたい3つの落とし穴~【その1】定年延長を必須と考える」はこちら

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