人事・組織強化ソリューション「HRレビュー360」HR System Review360
人事制度に関するよくある課題
- 従業員のモチベーションを向上させたい
- 採用時に魅力を感じてもらえる人事制度を整えたい
- 人事制度の老朽化・形骸化の課題感があるが、どう見直しを進めるべきか悩んでいる
- 人材育成やキャリアパスに課題感があるが、どこから整えていくのが良いかが不明瞭
- ミドル・シニア人材のパフォーマンスを高め、人手不足対策を進めたい
課題を解決する、クミタテルのコンサルティング
課題を解決できる理由
- 1「従業員の本音」を調査により見える化
- 2専門家の分析により「本当の課題」を把握
- 3人事制度・運用の改善点と対応策を明確に整理
人事制度の課題解決に役立つサービスの詳細を確認する
「HRレビュー360」の特長
定量分析×定性調査により
現状を立体的に把握
アンケート回答を取得するだけでは見えにくい背景や理由をインタビュー調査によりひもとくことで、現状や課題をより深く理解。
現行制度が従業員からどのように見られているかの解像度を高めることが、人事制度を最適化するための第一歩となります。
退職から逆算する
人事マネジメントの知見を有効活用
クミタテル独自のイグジットマネジメントの知見を用い、制度全体をレビュー。
退職から逆算し従業員に自社で過ごしてほしいキャリアイメージを基に課題を特定することにより、人材活用の精度を高める、本質的な人事マネジメントの実現に近づきます。
ELTV（従業員生涯価値）最大化を
軸とした制度・運用の最適化
従業員がパフォーマンスを発揮し、自社へ最大限の価値をもたらすために何が必要かを吟味し、人事制度や制度運用の改善方針・対応策を策定。
ELTVを軸に据えて具体的なアクションを整理することで、「活躍する従業員から選ばれる企業」となるための効果的な取り組みを推進できます。
さまざまな人事課題を解決する第一歩となる「HRレビュー360」の効果
| よくある人事課題 | 「人事制度レビュー」による効果 | |
| 人事制度の老朽化・形骸化の課題感があるが、どう見直しを進めるべきか悩んでいる | ▶ | 制度全体の観点でどこが老朽化し何が形骸化しているのか整理し、必要な見直しの方向性を定められる |
| 人事制度の社内理解や浸透状況が把握できておらず、改善すべき点や優先的に対応すべき課題を見極められない | ▶ | アンケートやインタビューを通じ、従業員の認識や実態を解像度高く把握。注力すべき領域や解決すべき課題を特定し、実行の優先順位を定められる |
| 人材育成やキャリアパスに課題感があるが、どこから整えていくのが良いかが不明瞭 | ▶ | 従業員の思い描くキャリアプランの理解を深め、人材育成やキャリアパスの課題の背景にある真因を把握できる |
| 従業員のモチベーションを向上させたい | ▶ | 制度全体や制度に対する社内の認識を俯瞰した上で、モチベーションを下げる要因や解消すべき不の特定ができる |
| 採用時に魅力を感じてもらえる制度を整えたい | ▶ | 現行制度・運用の現況と従業員の理解度・満足度を客観的に把握し、優先的に取り組むべき領域・課題を特定できる |
| 多様な人材が働きやすい環境をつくり、組織の多様性を高めるための基盤を整えたい | ▶ | 会社が考えている「働きやすい環境」と従業員が望む「働きやすい環境」のギャップを整理し、多様な人材が働きやすい環境を整備するために必要な打ち手を発見できる |
| 離職率が高く改善したい・人材定着を促すための打ち手を明確にしたい | ▶ | インタビューにより定性面も考察を進めることにより潜在的な不満や不安などの声をピックアップし、必要な人材が定着するために解決すべき課題を特定できる |
| ミドル・シニア人材のパフォーマンスを高め、人手不足対策を進めたい | ▶ | 制度全体の整合性やシニア向け制度の立ち位置を整理し、現場の声を把握したうえで、実施すべき打ち手を見定められる |
「HRレビュー360」のアウトプットイメージ
自社の現状について、専門家にご相談いただけます
クミタテルのコンサルティング実績
よくある質問と回答
Q
人事制度全体を見直すのは大掛かりになるので、特定の課題に絞って解決策を探りたいのですが。
A
特定の課題に絞って解決策を検討されたい場合には、ご提案段階または初期調査の段階でその旨ご要望をいただければ、コンサルタントが最適なご提案をいたします。
ただし、特定の課題解決に向けて実施する場合でも、調査・分析の対象は人事制度全体となりますので、ご留意ください。
Q
レビュー後に人事制度の再構築や新たな制度の設計などの支援を依頼することは可能ですか？
A
可能です。HRレビュー360を実施した結果、制度自体の見直し・再設計等が必要な場合には、その点のご提案もさせていただきます。
Q
費用はどれくらいかかりますか？
A
ご提供価格についてはサービス資料にて詳細ご案内しておりますので、ダウンロードのうえご確認ください。
お客様の状況に応じた個別のご提案やお見積りも可能です。ご相談は無料で承りますので、まずはお問い合わせください。
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