高齢者雇用や退職金・企業年金に関して高度な専門性を持つ私たちに
現状分析から制度設計、導入支援、そして研修まで
あらゆることをご相談いただけるワンストップサービスをご提供しています
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高齢者雇用や退職金・企業年金に関する課題について、ぜひご相談ください
本サイトでは⼈事や経営のみなさんに役⽴つ退職⾦・年⾦・⼈事関連の情報配信や、退職⾦・年⾦制度の現状分析や制度設計のサポート、
シニア⼈材向けの研修の企画・運営⽀援としたサービス案内など、これからの⼈⽣100年時代に役⽴つ情報を提供していきます。
イグジットマネジメントとは
イグジットマネジメントは、⼈材マネジメントの最後に位置する出⼝戦略のことです。⼈⽣100年時代に向けて、特に今後⽇本企業で増加 していくシニア社員に対して、⾃社の中での活⽤を図る、または転進⽀援により⼈材の代謝を促進するための⼈材マネジメントの⽅策を⽰すための重要な考え⽅です。
イグジットマネジメントの専門知見を、自社の課題解決に役立ててみませんか?
人事の出口を学ぶ
企業の発展に貢献された退職者にとっても、企業にとってもWin-Winな形を準備する―それが人事の出口戦略です。
イクジットマネジメントとは
シニア社員の活用や転進支援による人材の代謝促進など、人材マネジメントの最後に位置する「出口戦略」を考える方策を探っていきましょう。
高年齢者雇用を学ぶ
自社にふさわしい高年齢者活用の仕組みと人事サイクルを構築していくために、高年齢者雇用に関する各種法制度の内容や企業の対応状況を確認しておきましょう。
企業型確定拠出年金とは
退職金の導入や見直しを検討する前に、企業型確定拠出年金の仕組みや種類、設計方法等を学んでおきましょう。
M&A、企業再編に伴う退職金制度の分離・統合
M&Aなどによる企業再編が活発となる中で、大きな課題となるのが退職金制度の分離と統合です。退職金制度の分離と統合を検討する前に、主要な論点を整理しておきましょう。
退職金とは
退職金とは、退職した従業員や退任した役員等に支払われる金銭のことで、退職後の生活保障や従業員の雇用確保を目的として最盛期には90%を超える企業で導入されていた賃金制度です。
退職金の歴史
退職金の新設や見直しを検討するなら、その歴史を紐解くところから、自社の課題に沿った退職給付制度を探してみてはいかがでしょうか。
お役立ち情報
退職金・企業年金制度に関する話題や、本サービスを導入された企業様の事例などを紹介するコンテンツです。
【2024年10月1日更新】2024年 最新イグジット・マネジメントニュースまとめ読み【9月版最新】
目次 2024年9月まとめ 2024年8月まとめ 2024年7月まとめ 2024年6月まとめ 202...
私たちの年金はどうなるのか?年金数理人が解説する公的年金の財政検証【第4回】私たちは将来に向けてどう備えていくべきか?
7月3日、厚生労働省の社会保障審議会年金部会から、公的年金の財政検証の結果が報告されました。これは法...
採用と退職:キャリア48年時代の人事の入口・出口戦略~ふたりのプロフェッショナルが採用と退職について語ります~
開催にあたって 採用に苦しんでいない会社は珍しく、高齢者処遇に悩んでいない会社はもっと珍しい時代です...
私たちの年金はどうなるのか?年金数理人が解説する公的年金の財政検証【第3回】オプション試算に見る次期制度改正の見通しとその効果
7月3日、厚生労働省の社会保障審議会年金部会から、公的年金の財政検証の結果が報告されました。これは法...
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定年延長・継続雇用の検討に必要不可欠! 実践!誰でもできる「人件費シミュレーション」
定年延長や継続雇用制度拡充の検討・意思決定にあたっては、将来の総額人件費への影響を把握しておく必要があります。本セッションでは、定年延長にあたっての課題となる将来の総額人件費の見込み方について、人員予測の考え方や、希望者に配布予定のExcelツールを使用した人件費シミュレーションを実践します。
知っておきたい!定年延長にも関係する確定拠出年金の法改正
DC法の改正により、2022年5月から加入可能年齢が70歳迄に拡大され、2024年12月から拠出限度額に確定給付企業年金等の掛金相当額が反映されるようになります。こうした法改正が退職金・企業年金にどにような影響を与えるのか、またその対応方法について解説します。
待ったなし!高年齢者雇用で残ってほしい人に残ってもらうためにやるべきこと
70歳就業法時代を迎え、60歳以降のシニア社員の活躍があらためて期待されていますが、実態は活躍が期待され残ってもらいたい人ほど社外に流出してしまい、活躍が期待されない社員ほど残ってしまう傾向があります。本セッションでは、活躍が期待されるシニア社員に残ってもらうために、必要不可欠となる職務の洗い出しとマッチング方法等について解説します。
お知らせ
- 2024/04/15
- New「従業員エンゲージメントを高める金融教育方法とは」を公開しました
- 従業員エンゲージメントは、企業と従業員の関係性を表す概念であり、これを高めることで定着率や生産性の向上が期待できることから、企業が成長を続けるための原動力として注目を集めています。
こんかい追加した「企業年金のプロがまとめる-従業員エンゲージメントを高める金融教育方法とは」では、「金融教育」を従業員エンゲージメント向上の“伸びしろ”と捉え、金融教育の必要性やその方法について解説していますので、エンゲージメント向上施策や確定拠出年金(DC)の投資教育を検討している人事の担当者は必見です。
- 2023/12/25
- 年末年始休業のご案内
- 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けすることと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業期間: 2023年 12月 29(金)~ 2024年 1月 4日(木)
2024年 1月 5日(金) より通常営業とさせていただきます。
新年も宜しくお願い申し上げます。
- 2023/11/28
- 確定拠出年金運営管理支援サービス「お結び」をリリースしました。
- 運営管理機関(金融機関)は、確定拠出年⾦と従業員を結びつける重要な役割を担っています。
投資教育コンテンツを提供してくれたり、運⽤状況や商品の選択状況等の情報提供もしてくれます。
しかし、どういった教育コンテンツを社員に提供するのかを企画したり、運用状況や商品の選択状況
から運用商品の⾒直しを検討するのは事業主の責務であり、多くの⾦融機関ではサポートに消極的です。
また、運営管理機関の評価ともなれば自己評価となるので、金融機関のサポートは期待できません。
こうした状況を改善する為、忙しい⼈事部の皆様に代わって、クミタテルのコンサルタントが確定拠出年金の運営管理を行います。
月に1回の業務報告に加え、メールまたは電話でのサポートが受けられますので、日々の業務は勿論、体制整備や投資教育の企画など1ヶ⽉毎に課題がクリアになっていきます。
6ヵ⽉ご利⽤頂くことで、運営状況の確認・体制整備・マネーリテラシー調査・投資教育の実施から効果検証・改善提案迄、
DC社内業務のPDCAが実現できます。