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年金運用で 15 兆円もの損失を出してもなぜ公的年金は維持可能なのか?

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年金運用で 15 兆円もの損失を出してもなぜ公的年金は維持可能なのか?

こんにちは、IICパートナーズの退職金専門家 向井洋平です。

公的年金の積立金を運用する GPIF (年金積立金管理運用独立行政法人) が公表した 2018 年 10 ~ 12 月期の運用損益は 14 兆 8,039 億円のマイナスとなり、四半期ベースでは過去最大の運用損失となりました。その直接の要因は国内外の株安と円高であり、3 ヶ月間の期間収益率は 9.06% のマイナス (4 月からの 9 ヶ月間では 4.31% のマイナス) となっています。

これだけの運用損失が出ると年金制度にとって大きな打撃になりそうですが、公的年金に関してはそのようなことはありません。なぜそう言えるのか、また、ほかの年金制度についてはどうなのか、まとめてみました。




著者 : 向井洋平 (むかい ようへい)

向井洋平

株式会社IICパートナーズ 常務取締役

日本アクチュアリー会正会員・年金数理人。京都大学理学部卒。大手生命保険会社を経て、2004 年、IICパートナーズへ入社。アクチュアリーとして退職給付会計や退職金・年金制度コンサルティング、年金資産運用コンサルティングをおこなう。2012 年、常務取締役に就任。著書として『金融機関のための改正確定拠出年金Q&A(第2版)』 (経済法令研究会/ 2018 年 10 月刊) がある。2016 年から退職金・企業年金についてのブログ『社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方』を運営。

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