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【月刊 人事マネジメント連載】第1回:人材の枯渇はトレンドワードに共通する人事課題の本質 【人材枯渇リスクの乗り越え方 ~4象限で導き出す人事対策の選択肢~】

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【月刊 人事マネジメント連載】第1回:人材の枯渇はトレンドワードに共通する人事課題の本質 【人材枯渇リスクの乗り越え方 ~4象限で導き出す人事対策の選択肢~】

人的資本経営、エンゲージメント、ジョブ型、ダイバーシティ、DX、リスキリング・・・最近の人事のトレンドワードを並べると、その背景に共通して「人材の枯渇」があります。少子化、グローバル化の進展、ITの急速な発達、パンデミックなどにより、必要な時に必要な人材を確保することの難しさと重要性が、これまでになく高まっています。

なかでも人口動態のインパクトは甚大で、リクルートワークス研究所が今年3月に発表した未来予測では、2030年に341万人、2040年には1100万人の労働力が不足するとされています。本連載では「人材枯渇時代」の企業経営のありや人事の役割、とるべき対策について、具体と抽象を行き来しながら考えていきます。

出典:月刊 人事マネジメント 2023.8 (発行)株式会社ビジネスパブリッシング www.busi-pub.com

著者 : 向井洋平 (むかい ようへい)

向井洋平

クミタテル株式会社 代表取締役社長

1978年生まれ。京都大学理学部卒業後、大手生命保険会社を経て2004 年にIICパートナーズ入社。2020年7月、クミタテル株式会社設立とともに代表取締役に就任。大企業から中小企業まで、業種を問わず退職金制度や高年齢者雇用に関する数多くのコンサルティングを手掛ける。日本アクチュアリー会正会員・年金数理人、日本証券アナリスト協会検定会員、1級DCプランナー、2級FP技能士。「人事実務」「人事マネジメント」「エルダー」「企業年金」「金融ジャーナル」「東洋経済」等で執筆。著書として『確定拠出年金の基本と金融機関の対応』(経済法令研究会)ほか。

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